パソコンメーカーに踊らされるな
メーカー製パソコンのよくないところ
①おまけソフトが多すぎる
②マニュアルが多すぎる
③低スペックでも地デジ録画対応？
④一体型とノートのマザーボードが同じ？
⑤拡張スロットの空きがない（とくにメモリ）
こんなパソコンを買っちゃった人はもう遅い！
買う前に読め！いや、読んでください。
お願いしますよ。旦那。
自作がいいとは言わないが、ハードの勉強にはなる
自作パソコンの良さは、
何といっても自分の好きなパーツを
自分で選んで組み立てるところにある。
DIYの好きな人にはたまらない魅力だ。
一方デメリットもある。
初期不良に当たってしまうと、
無料で修理してくれるが、
その判断（初期不良かどうか）
は自分でやらなくてはならない。
けっこう面倒な作業だ。
だからボクは中古品を買うことを薦める。
中古品には初期不良がない。
だって店員さんが、
動作確認してから買い取るのだから。
初めてのときは中古パーツを買えば、
初心者の不安はなくなる。
メーカー製ならビジネスモデルがおすすめ！
メーカー製のパソコンをボクはメッタ切りにしています。
そんなに詳しいわけではないのですが、
店頭でいじってみたぐらいのことで想像はつきます。
でも、メーカー製なら必勝というパターンがあります。
それはビジネスモデルを選ぶということと、
再生パソコンを選ぶということ。
この二つの選択肢は、
おまけソフトが少ないということが一番。
他にはメリットがなくそれだけ。
あと、メーカーで選ぶとすると、
エプソンダイレクト、マウスコンピューター、
そしてレノボですかね。
エプソンダイレクトとマウスコンピューターは
マザーが汎用品ということがボクがお勧めする理由です。
レノボは安い。これのみ。
あとエプソンダイレクトは修理対応が早いらしいですよ。
3日で修理するという情報を耳にしたことがあります。
レノボの5万円以下のノートPCで、
Corei5搭載の機種がありますが、これがボクのおすすめ。
店頭で何度もいじってますから。
